のらねこ徒然備忘録

リアルとエオルゼアで生きる猫の備忘録。

赤レベル18


赤レベル18になりました。

 

前日に引き続きタロンギで猫Sunのレベル上げ。
ヴァラーが一回分終わったところで
手持ちのアイテムがいっぱいになってきたので
いったん実家に帰ることに。


ヴァラーやってもらえる葉は、
もうすぐ2000・・・・・という状態で
増えたり減ったりしてます。

 

あぁ、こうやって
本日も一人で単純作業か・・・・・と。

 

つい先日お友達になったエルヴァーンのHちゃんと
ここのとこログイン時間が違うみたいで・・・
昨夜も会えなかったのです。


基本的に私が夜中しか居ないのもあるんですが・・・
話している感じだと学生っぽいので
試験中?
夏休みでリアルで遊んでる?
・・・・・と勝手に推測。

 

 

で、寂しいから猫Sunは
樽N.Nお兄ちゃんにtell

 

 

/tell 樽N.N 今日もこないっぽいーーー

 

そしたらすかさず

 

tell 樽N.N >> 俺が行こうか?

 

 


ッ!!!!!!!!!
ぜひ!!!!!!!!!!w


やっぱリアルで話しておいたのが良かったのかなw

例えるなら
樽N.Nは大学卒業して社会人
猫Sunは小学校上がりたて……
くらいの差があって。

 

お兄ちゃんが凄いのはわかるけど
どのくらい凄いかって言ったら・・・
樽N.Nは計り知れない凄さだw、な訳で。

 

 

そのかわり猫Sunは
見るものすべてが新しくて
キラキラしてーーーーー
毎日くだらんことでヒャッホイしてる訳ですw

 

 

でも、やっぱ一人遊びに飽きると
つまらないし寂しいし・・・
お兄ちゃんは今日もどこかで飲み会
・・・・・・じゃなくて会議?
・・・・・じゃなくて・・・なに?
全部一緒ーーー!!!!!

 

 

猫Sunからしたら違いなんてわかりません。

 

唯一の真実は樽N.Nが遊んでくれないということ只ひとつ。

 

たまには遊んでよ、と
ひねくれた感じで素直に言ってみたのだ。

 

 

これがリアル小学生だったら
可愛かったんだろうけど
こちとら歳÷2しても小学生になれないほど
歳を重ねてしまんた。
畜生w

 

 

それでも結果として遊んでくれたからいいのだ。

そういうことにするのだ。

 

 

しかも、
ぽんこつな私にもわかるように
いーーーーっぱい話してくれて
気づいたら5時近かったw

 

ヴァラー2回分だから
N.N風に言えば「かなり不味い」なんだろうけど
くろは大満足しているのでした。

 

んで。

 

レベル18になってnew剣が使えるようになりました。
覚え忘れてたと気づかされた
スロウも手に入れなきゃ、ね。

 

 

・・・・・と。
そろそろリアルで家に帰れそうです。