のらねこ徒然備忘録

リアルとエオルゼアで生きる猫の備忘録。

mikanとDuolingoとの私なりの付き合い方。

私が毎日コツコツとやっているのは

mikan🍊と duoringo🍎

 

で、「mikan🍊は2周したしなぁ……」なんて言ってたの。

2週間くらい前に。

nov-katze.hatenablog.jp

でもね、2周したの『中学英単語』だけだったww

でもって、2周してから日が空いてしまっていたから、

「ん……?あれ?w」という単語も多く。

定期的に復習が必要そうです。

その点は便利ですよね、mikan🍊というアプリは。

覚え切れていない単語だけ復習!もできるし

時間あるから全部いったろかい!もできる。

 

で、ここで1つふと私が考えたことがある。

それは『単語』って何よりも優先して覚えるべき?ということ。

後から考えたらどうでも良いようなことでも

気になると立ち止まってしまうタイプなので…w

 

実際、会話のために英語を勉強するなら……

「have=持つ」とかって覚えていくことに

マイナスイメージを持っている人もいるじゃない?

私もかつて学生時代に経験したけど、

英語って『あ、これは例外』って……頻繁にある。

それもその筈なのよ。

大人になった今なら、その不条理が成り立つのもわかる。

 

言葉って英語に限らず、1つの言葉に1つの意味じゃないものね。

日本語だって、そう。

国語辞典で調べたら1つの言葉にいくつもの意味が出てくる。

そうなのよ。

言語ってそうゆうもん。

だから、コレはコノ意味!って覚えるのは、一概に良いとは言えないのかもしれない。

 

だけどねー……私みたいなタイプは……

つまり、「あれ…?」って立ち止まってしまうタイプ……

もっと言うと、

「いいから先にすすめ」と何度も言われてきたのに

何だかんだ立ち止まるって人生を

それなりに長いこと歩いてきちまったタイプ!は

……めんどくせーーーーーwと自分でも思う。

けど、いや、もう性分なんでね。

自分に関わることくらい自分の好きにさせてくだせぇ!

ってわけでして。

 

英文を見たときに見知らぬ単語がいくつか並ぶと、

「あ、無理なやつキタコレ」と身構えてしまうの。

身構えてしまうもんは、どうしようもない。

だから、「見たことある単語ばかり!」という状況でやっていきたい。

その分、英熟語的なものには負けないようにする!という自分との約束。

 

……なんだけど。

そうなんだけどさぁ、「いざ、単語覚えるぞ!」って思っても

中学レベルから離れると「それ、どこで使うん?」って単語ありません?

 

中学の漢字……というか熟語で

「招致」とか「掌握」とか「鍛錬」とか……

大人になった今でも自分の口からいつ出したっけかな?

という感じに似ている。漢字だけに(←

 

まぁ、人それぞれの目標に合わせて……ってことですね。

だから、私はmikan🍊よりduolingo🍎を重視して進めています。

 

何なら、duolingo🍎が終わってからmikan🍊でも良いかな…と思っているくらい。

 

いや、mikanの『中学英単語』は引き続きやるけども。

あと、最近始めた『速読英単語(中学レベル)』かな。

余裕が出てきたら

『高校基礎英語』と『TOEIC英単語』を考えています。

 

私の場合、🍎やっているだけでも

初対面の(忘れているだけの可能性も…)単語が出てくるので

それを何となく覚えてからでも良いかなぁ…と。

 

ちなみに。

🍎の英作文では、

覚えている&知っている単語で何とか頑張る!

というMyルールがあります。

 

会話するときは、そうやって何とかしなきゃならないから。

確かに、その単元で覚えるべき単語ってあると思うんだけど……

それは答え合わせで出てくるし!

その時に

「あー、そうそう、ソレな!」

「え、どっちも通じるならそんな難しい単語使わなくても…」

「あー、ソレで良かったのか」

とかって『考えて』『口に出して発音』してれば

意外と覚えるもんです。

必要と思えば。

あと、「どっちのが適切?」を調べて見たり。

時間が無い時は、Google先生に翻訳してもらってみたり。

 

捻り出した答えが模範解答じゃなくても当たれば嬉しいし、

間違っててもいいの。

何より『捻り出す』ということが私の英語学習には必要!なはず。

 

ふふふ。

 

そんな訳で今日はもう寝ます

 

明日は晴れたら鳥さんとバイクで川に行ってきまーーす。