のらねこ徒然備忘録

リアルとエオルゼアで生きる猫の備忘録。

ぽんこつ猫のID祭り。

今日は、ID祭りじゃ!!

 

タイタン後のメインクエをのんびりと再び進め始めたばかりではあるのですが……

日課のレベルレで『ハラタリ修練所』にあたり、「あれ?ここどこだっけ?なんだっけ……あれ???あれ??????」と軽いパニックを起こしたので。

 

これは、危険信号……。

メインクエストのレベルを目安として、人様の迷惑にならない程度にはPS(プレイスキル)向上させる! をモットーとしてプレイしているのに。

 

 

 

画面にID名出ているのに、ボムが現れて始めて「ハラタリや!」と気づいたぽんこつ
もっと言うと「ハウケタや!」と思ってた。
名前を間違えてた。
と言うか、いまだに名前が混同している。
でももう間違えない。
刻み込んだ。

 

 

 

 

知識の定着には、復習が肝。
知らんけど。

 

今もって一番不安なのは、
『ブレイフロクスの野営地』デス。

 

 

 

ここだけの話…… 初ブレフロは、最初から最後までほぼ私の予習通りだったんです!!!

 

なんだっ!!行けるじゃん!!!!

と思っていた。

 

MIPも2個もらえたし(初見に優しい方がいらっしゃる模様)「初見にしてはがんばったのかもーーー」とすら思っていた。

 

雑魚的に絡まれてしまったことは反省点だったけれど……。
カメラワークがうまく行かないのだ……。

いや、私の位置どりのせいだ。

カメラは頑張ってくれている、うむ。

カメラ、悪くない。

 

 

 

 

そんな調子で「レベルレで当たったら……また……(´ω`)」としか思ってなかった、ブレフロ。

 

そのブレフロがレベルレでつい最近当たって、「あれ……?私の知っているブレフロじゃない……。」と心がザワザワしたのです。そして、終了後……ブレフロ恐怖症に。

 

 

 

こんなことではアカン!

自発サイレンを鳴らし、鬼教官に即連絡。

 

練習つきあってください。

 

 

 

 

教官も最近はヒーラーの練習中らしく、快く(だと思う)引き受けてくれた!

 

 

 

もうきっと鬼じゃないんだ(´∀`)w

とは言え、あまりにふざけていると殺されかねない(だって教官はヒーラー)ので、真面目に……真面目に……。

 

どこがわからなかったのか?不安なところはどこか?とかを聞いてもらって教官のありがたいお話を聞くスタイル。

 

 

 

 

 

今回最大の学びは、

『雑魚敵の処理の仕方はパーティーによる』ということ。

 

 

なんか……予習警察(自粛警察、みたいな)いるじゃないですか。たぶんそんな話を聞いていたことも理由の一つだと思うのですが……ある種の『覚えゲーみたいに思っていたのです、IDのことを。カンペキに覚えなければ……と。

 

 

 

 

 

 

違うのですね。
もう、目から鱗がボロボロ落ちましたよ。

一気に視界が開けた、さすが教官。

この道(ゲーム歴)何年でしたっけ?

 

 

 

 

予習したとてそれは、
あくまで『一つのお手本』


私みたいなゲーム初心者は、『お手本』を踏まえた上で周りの動きに合わせていくスタイルで良いのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

あともう一つ、一つ決意しました
詩人のスキルを改めて確認すべし!

 

タイタン戦闘開始直後に『賢人のバラード』を発動させようと準備していた私。これって効果を最大限に利用できていないよね、リキャまで長いのに。

 

『賢人のバラード』には、『ブラッドレッター』や『レイン・オブ・デス』のリキャをリセットする追加効果がある。本来であれば、リキャが復活するそのどちらかの直後に使用するのが一番!……なはず。

 

『賢人のバラード』が使用できるようになるのはLv.30以降。

ブレフロ以降のID・蛮神戦のスキル回しを見直さねば。

 

 

 

 

 

 

教官とはブレフロ後にハウケタへ。

 

シャキーーーン!!!

 

さすがヒーラー教官!!
即シャキあざます!!!


……??

 

 

 

 

 

 

………あれ?

待てよ?

ここは……

ハウケタ?

ハウケタやぁぁーーーーー!!!!!

 

……そう。

お察しの通り、私が行きたかったのはハラタリ!w

 

 

終了後に「私が行きたかったのはハラタリでした;」って言ったら「貴様!」だって。

 

やっぱり教官の中には今も鬼が潜んでいるのかもしれない